失敗

2017/12/03

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自分だけは失敗したくない
そんな「気」が出ている人を時々見かけます。

新しく始まった月9の

木村拓哉さんのドラマ「PRICELESS」は
社会的に失敗した形にされ
失敗したという目で人から見られています。

要するに
「社会から失敗だと思われたら失敗」
なのだと、潜在的に思い込んでいる社会で
私たちは生かされているということが分かります。

失敗しない人はいません。

なぜなら生まれてからずっと
こんな社会のミスリードの中で
生きてきたからです。

ですから
本当の自分の人生を生きている人のほうが稀で
本当の自分を開こうとしたとき
人から失敗と呼ばれるのです。

このちょっとした
ハードルを乗り越える勇気が持てたとき
本当の人生が始まります。

みんな生まれつき
大がかりな引っ掛け問題
ドッキリにあっているようなものなのです。

テレビのドッキリとひとつだけ違うのは
ドッキリを自分で見破り
自分で終わらせなせればならないこと。

その行為は
映画「インディジョーンズ最後の聖戦」で
ジョーンズが崖に足を踏み出す場面
そのものです。

人生を他人の評価任せにしておいて
いいですか?

あるとき社会の価値観が変わって
自分は何も変わっていないのに
「失敗」と呼ばれる日が来るかもしれません。

成功か失敗か
幸せか幸せでないかは
自分で決めればよいのです。

人生を本当に自分のものにしたければ
手さぐりでも
自分を信じて踏み出すしかないのです。